2009年秋冬コレクションは、80’sのカラフルでシャープなシルエットからインスピレーションを得たものになっています。 特にメンズウェアの打ち出しも積極的に行い、メンズらしさよりも、トレンドを意識したスタイリッシュなコレクションになっています。 今シーズンの広告や映像では、テーマに合わせてアンダーグラウンドやストリートといったイメージを打ち出しています。 メインキャストには、ロンドンで活躍するDJでありモデルでもあるトム・ギネス、そしてローリングストーンズのキース・リチャーズの娘であるリチャーズ姉妹を起用しており、彼らこそが正に現在のフレンチコネクションを表しています。
アートディレクターには世界的に有名なファビアン・バロンを、そしてフォトグラファーにはテリー・リチャードソンを起用。 インタビューの中でバロンは「今回は“シンプルでいてグラフィカル”という、フレンチコネクションが一貫して掲げるコンセプトに、 更に強いインパクトを与えようと、80’sを意識したセットで撮影を行いました。 モデル達は巨大なアルファベットや、木材やネオン管といった様々な素材を使って自由に動いてもらい、80’sの雰囲気が出るように意識しました。」と話しています。